人間のストレスを減らす収納術は、犬も幸せにします。
掲載ページ:P50〜P51
(クロワッサン 特別編集 2018年1月10日号に再掲載されました)
クロワッサン 2015年10月10月号 (特別編集 2018年1月10日号再掲載)
愛するペットのマナー違反
その原因、実は飼い主に!?
掲載ページ:P25〜P27
「バッチフラワーレメディを使用したアニマルケアの有用性」
掲載ページ:P27〜P30
アロマトピア 117号 (2013年3月25日発刊)
「植物が犬たちにもたらすもの」バッチフラワーレメディの特集です
第10回 ハピうさ講習会
2011年10月1日に開催された「ウサギのホリスティックケアを考えるバッチフラワーレメディ講座」の内容が掲載されました。
いぬぽた! 月刊 『いぬとわたし』 7月号
「愛犬との良き関係づくりは’気づき’から」が掲載されました。
「犬とハッピーに暮らす条件」コメントが掲載されました。
「ペットカウンセリングから探る愛ブヒのこころ 言葉のちから」が掲載されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』が Information コーナーに掲載されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』が INFORMATION コーナーに掲載されました。
「犬好きにピッタリの資格と仕事」に犬専門カウンセラーとして掲載されました。
東京在住外国人向けの情報誌にペットカウンセリングが掲載されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』が、SKEWERページに紹介されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』が、今月のお気に入りとして紹介されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』5名様にプレゼント企画!
ONE BRAND WEB 2008年9月
Webインタビュー
『犬専門カウンセラーが「言葉」に込める思いを語る』
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』が、GOODS紹介として掲載されました。
著書『愛犬の困った行動を解決する「言葉」の処方箋』5名様にプレゼント企画!
実例3 インテリアの工夫編として、「愛犬の姿がなじむようカラーコーディネートされたシンプルなインテリア」として紹介されています。
Saita 2007年4月号 犬と暮らす部屋、猫と暮らす部屋
地域ダス 2007年3月号 もっともっと ペットとのやさしい暮らし
シーズー犬 麗緒(れお)ちゃんを10年前に亡くしたときの状況を語りました。
ハッピーペットロス (阿部 佐智子著) 2007年3月10日発行 ゴマブックス
ペットを亡くすということはロス(喪失)ではなく、ゲイン(獲得)の機会。ペットロスを正しく理解することは、今いるペット、亡くなったペット、そして、飼い主さん自身をハッピーにするということを教えてくれる1冊。(単行本)
ペットカウンセラーとして紹介されています。
「捨て犬を救いたい。 でもすべての捨て犬を救うのは無理。 では私にできることは何か?
そこで、私はまずペットカウンセリングを始めることにしたんです。」
LaSiKu 2006年11月22日号 「人生燦々」
ペット先進国レポートにて、「イギリスのウェールズ」で開催されたバッチフラワーレメディ動物プラクティショナーコース、「アメリカのサンフランシスコ」にある捨てられた犬たちを保護して里親に斡旋する施設に関するコラムを掲載しています。
わんこのハッピー健康法 (阿部 佐智子著) 2006年11月20日発行 イカロス出版
「Kokokaraリラクゼーション」で飼い主さんもわんちゃんもハッピーになるための方法をナチュラルケアを中心に綴った1冊。(単行本)
最近、愛犬家の間で注目されている心と体を癒す効果のある「バッチフラワーレメディ」。「知って得するフラワーレメディ」座談会に、アドバイザーとして参加しています。
LE CHIEN わんわん共和国 2006年4月号 『知って得するフラワーレメディ』
こちらの特集にて、わんちゃんにおすすめのエッセンシャルオイルを監修しています。
LE CHIEN わんわん共和国 2006年1月号 『心も身体もうっとりロハスアロマ』
ウンチを食べてしまっていたミニョン君。 一方的に叱るのではなく、なぜいけないかをきちんと説明してあげ、食べなかったときにしっかり褒めるなど、コミュニケーションを蜜にすることにより、ほとんど食べることはなくなりました
LE CHIEN わんわん共和国 2005年12月号(ミニョン パークくん編)
外出先では一人になると不安でパニックになってしまうTEANAちゃん。飼い主さんの熱心な対応と、バッチフラワーレメディ療法により、一人でもおとなしく待っていられるようになりました
LE CHIEN わんわん共和国 2005年11月号(石田 TEANA(ティナ)ちゃん編)
このコーナーにて、パリより、「フレンチワンコのライフスタイル」コラムを執筆しています。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年11月号 『DOG EYES』
コラム「フレンチワンコのライフスタイル」
アニマルコミュニケーター資格者として紹介されました。
愛犬チャンプ 2005年11月号
「犬にまつわる資格をとってみよう」特集
5歳になってもトイレの失敗があり、家中、マーキングしてしまっていたミニチュア・ダックスフンドの好太郎くん。行動範囲を区切り、根気良く誘導してあげることにより、マーキングはかなり改善されました。また、飼い主さんの言葉をよく理解できるようになりコミュニケーションもスムーズになりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年10月号(田中 好太郎くん編)
お散歩デビューに失敗してしまった、ヨークシャーテリアのミミちゃん。
無理やり歩かせないで、少しずつ外の雰囲気に慣らしていき、今では、楽しくママとお散歩ができるようになりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年9月号(谷口 ミミちゃん編)
仲が悪かったチワワのお兄ちゃん、ミックくんと、同じチワワの妹分、マミちゃん。
上下関係をきちんとつけてあげたり、それぞれの環境を整えてあげることで、同じ空間にいても穏やかに過ごせるようになりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年8月号(今井 ミックくん&マミちゃん編)
食べたり食べなかったりでお母さんを心配させていたトイプードルのミルちゃん。
ご家族の熱心な対応のもと、安定した食べ方ができるようになりました。これで、お母さんも安心です。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年7月号(古賀 ミルちゃん編)
お留守番前、来客、出会ったわんちゃん、とにかくなんでも吠えていたポメラニアンの茶雄くん。
お母さんの根気よいコミュニケーションのもと、吠えることが少なくなりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年6月号(名嘉原 茶雄くん編)
このコーナーにて、サンフランシスコより、「捨て犬を救う街」コラムを執筆しています。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年6月号 『DOG EYES』
コラム「捨て犬を救う街」
甘噛みがひどく、なんでも噛んでいたペキニーズの海くん。
カウンセリング後、ご家族の一貫した対応、そして、ご家族の深い愛情のもと、すっかり満足して‘しあわせいっぱい’になりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年5月号(寺島 海人くん編)
トイレのしつけがなかなかうまくいかなかったキャバリアの楽ちゃん。
お母さんは目がはなせなくて、大変な毎日でしたが、今ではきちんとトイレで排泄できるようになりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年4月号(中島 楽くん編)
お留守番が苦手で、一人になると、不安で、なんでも壊してしまっていたダックスフンドのモカちゃん。お母さんの優しいコミュニケーションにより、今では、お利口にお留守番ができるようになりました。おかげでお母さんも安心してお仕事ができるようになりました。
LE CHIEN わんわん共和国 2005年3月号(児玉 モカちゃん編)